アニキでプレイしてもミレミレは食いしん坊将軍の称号をもらいそうだ。
そろそろケムリのンまい季節になりました。明日から大阪です。準備してません!いつもの事です。今晩ミレミレの部屋は泥棒も入って逃げ出す程の荒れた状態になります。そのまま逃亡。火曜日はヤツレ果てながらバイトに出かけるんだろうな。ってのが容易に想像されますよ(いい大人なんだから)。
今朝、三浦しをんのエッセイ(大好きだ)を読みながらバイト先に出掛けたら、なんだか気分がよくって神崎に電話。
「もしもし?今いい?今ね、三浦しをんの本読んでたら、すごく気分が良くってさ、思わず電話しちゃったよ」
「ん~?(寝起き)、おはよう~。」
「あら、今起きたの?もうね、なんかすごく楽しくって、これは伝えなきゃって思って!」
「ふ~ん、そうなんだ~(なれっこ)」
バイト先につくまでの10分、下らない話しにつきあってくれる神崎。
しかし、気持ちを伝えたくっても勢いあまり過ぎて何をメインに話すか忘れてるミレミレ。話しはやはりBASARAに。
「それでね、今朝散歩の時に、タンニャが叢に入ってマーキングしてたら左目に草がかかってね、でねでね、思わず『政宗様!』ってね!」
「あ~あ~(呆れ気味)、タンも主人の好みを知ってたんだね」
「そーなんだよ~!(勘違い)もう、可愛くって!」
「重傷だね~」
THAT´S LIGHT!!!!!
もう、お見通しなんだから!
今日は政宗様とアニキとオクラをプレイして、明日の萌に備えましょう!
毛利餅を忘れないように!エイ!
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