ハナちゃん読んでたらやっと練ちゃんが出てきた。そんでハナちゃんが女医に食われてた。練ちゃんの描写があまりにもカッコイイって風に書かれてたんで、思わず横に座ってるのがイモに見えた。しかし山内の名前が出たとたんに急冷め。頭はパーマで前髪がダラダラ、80年代でバンドカブレの高校生がボンと現われました、山内マジック。そんなマジックをハイルに話したら、全身麻酔かけられそうになった。セメテ六田さんみたいなムチムチに寝業でかけられたい(それでも全身麻酔)!。
写植やってると眠くなる。みささんが1日目に休み取れなかったらしい。ミレミレは淋しくスペースに座ります。来週頭にゃ夜バスの予約を入れねば。ミサさんにはピアノ線と吹き矢を渡しておきました。きっと邪魔な上司を締めて休み取ってくれるくれることでしょう。2日目のミレミレは小説スペと笛スペでよい子の売り子さ~。たぶんその辺にいます。広島弁でジャァジャア言ってる喧しいやつがソレですよ。わっかりやす~。
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