キモコの土産

アメリカに行ってきたらしいです。


黒人の人にナンパされたらしいです。
オッサンだと思ってたら同じ歳だったらしく、薄毛の癖にやたらと櫛を出して髪を梳かしてたらしいです。


キモコと旅行にいくとこ、なんか楽しそうです。
なんかハプニングがある。


………けど旅行ってそんなもんか……

ミレミレも旅行にいくとこハプニングだらけ……
高速で斜め後ろから急な追い上げかけられたと思ったら、いきなり目の前でバーストされたり、……ああ また京都のお菓子屋さんいきたいな～

今度はキモコと近場の温泉に１泊旅行とかしたいなぁ。

箱入り息子

写メのシャッター音で目を開けてしまった箱入り息子。

小屋がスッカリ冬仕様。
出入り口を半分板でふさいで、風が入らないようにしてやり、中に稲藁を敷き詰めてやり、ハイジベットをつくりました。

数年前からこの仕様にしてやったら、気に入ったらしく、冬場は引っ張っても出てこないこともあります。

出入り口を半分にされたので、ミレミレが酔っ払って入り込む心配もなくなりました。

真っ直ぐ行って、

こんじじは。ハロウィン逃した！！
ハロウィンはオジイタンが溝にはまって前足を痛めたらしく、心配してる間に終わりました！

あ、冬コミうかりました。
日曜の東ツ39ｂです。
・・・・コレって・・・。連休とってもいいの？
正月休み合わせて9連休になっちゃうよ？

課長に行ったら「Mさん来てくれるなら、別に構わないよ？」
って・・・。Mさんね、以前の使えない人ではなくて別人のベテラン。
Mさんの争奪戦は毎月火花が散ってます。すさまじい・・・・。4～5局がいっせいにとびつく。
さながら早朝の競りのように･･･。

こりゃ新刊またがんばらないとね・・・。


そういえば、昨日キモコが帰ってきました。
何ヶ月ぶりか・・・。多分4ヶ月くらいあってない・・・・。
博士のコタツをしまっていた期間に相当します。
(博士のブログ参)

なにしに帰ってきたのかと思いきや、オヤジにおねだりしに帰ってきたらしく、おねだりが成立すると
早々に出て行ってしまいました。
18時間くらいしか居なかったかな・・。もっと少ないかも・・・。
ミレミレのココナッツのボディバター･･･持っていかれた・・・・。

次はいつ帰ってくるのか・・・知れません・・・。まったく・・・。

久々に話したなかで、イチウケしたのが、「真っ直ぐ行って・・・」です。

キモコの友達がコンビニでバイトをしてたときの話・・・。
外人さんがやってきて地図を出しながら
「ここに行きたい(英語)」
といった。

しかし英語の喋れないその友人は、身振り手振りで何をしたいのかわかったらしいが、
行き方を伝えられず、しどろもどろで説明をするが、全て日本語。
どうにか伝えなくては！

「だから、ここの道を真っ直ぐ行って、ヌ------ン!!!(日本語)」

・・・・・それで、外人さんは行き方を理解し、店を去っていきました。

ミレミレ「・・・それで外人さんは｛ぬーん｝で判ったわけ？」
キモコ「判ったみたいよ。｛OH！THANK　YOU!｝って言って出て行ったみたいだから・・」
ミレミレ「ぬーんって英語・・・・？なん？」
キモコ「ていうか、心意気？」
ミレミレ「ふーん・・・」

今度道に迷ってる外人さんがいたら、ミレミレも「真っ直ぐ行って、ヌーン！」って教えてあげようと思いました。

たちなおり

よぼよぼ………


こんじじわ。
ミレミレでっす。10月はボロボロなミレミレです。
公私ともにボロボロです。

ミレミレのかわいい子がこの世を去ってまだ１週間も経ちませんが、ミレミレは人間なんで(一応皮は)、凹んだままでは生きていかれません。どこかで立ち直らなくては……そんなことを考えながら、ＤＶＤ漬けな日々を送っておりました。
何か見て無いと、直ぐに寂しくなってしまうから。
ハマるモノ見つけて、ガン見してないと、目の奥がジーンとしてきちゃうから。

しかし………
まさにヲ的立ち直り法。

元気まではあと少し。空元気は充分。

そんな具合です。

箱ティッシュの半分は涙と鼻水でなくなりました。

そんぐらい泣きました。

泣いた泣いた。
動物の死ってこんなに辛いんだ……ってすごく身を持って実感しました。

ビックリ。こんなに涙が出るなんて……こんなに凹むなんて………こんなに無気力になるなんて………


良い勉強をしたと 前向きに捕らえなくては。

そんなこんなで、色々この数日考えてました。
日頃考えないこととか……すっごいイッパイ考えたら、少し悟りが拓けました。ビックリだ。

吹っ切れたことと、ひこじってることと、半分半分だけど、少し立ち直った報告。


今日「民事裁判」を「ミンチ裁判」と聞きまちがえました。
相変わらず良い耳をしてると自分でも感心します。あはは。

さよなら 愛しい子

さよなら さよなら さよなら さよなら

さよなら 愛しい子

今日 知らぬ間に旅立った愛しい子

あなたを思い返す度に涙がとめどなくあふれます。

優しく 温かい 愛しい子

どうぞやすらかに。


独りで逝かせてしまい、ごめんなさい。

沢山遊んであげられなくてごめんなさい。

それから たくさん お疲れ様でした。
あなたの最後の顔……見れませんでした。

けど、笑った顔……忘れないから。
ずっと………忘れないから。

写真…当分見れないと思うけど……あなたの笑顔には瞼を閉じれば会えるから………


さよなら 愛しい子


また 私の近くに生まれて来てください。