病院行ってきたよ!
お注射しましょうね~って言われたよ!てっきり腕だと(だってそうでしょう!)思ってジャケット着ずに「腕の毛剃ってあるから大丈夫!」とか思って待ってたら、
「は~い、じゃ、ミレミレさんお尻に注射しますからね~、前緩めて俯せに寝て下さい~」
ときたもんだ!
「え!ケツですか!腕じゃないんだ!」
だって風邪ですよ!ただの!喉で、ケツは関係ないですよ!
あくまでケツを曝すことを拒み続けるミレミレ。
看護婦さんは観念なさいって感じだった。ウラワカイおばちゃん捕まえて!
「腕でもダメですか?」
「筋肉注射なんで、かなり(強調)痛みますよ。脂肪があるお尻の方がいいんですよ」
「・・・・そうですか」
観念。
「注射の後はよく揉んでおいて下さいね」
「・・・・・はい」
って!一人ケツっていっても腰の下あたりだったけど(恥ずかしい!蒙古斑見られた!)、揉んでたらかなり変な人じゃんか!
う~、生まれて初めて人にケツに注射うたれた~。
しかも看護婦さん美人だった~!うわ~!普通腕じゃんか!(ヒツコイ)
ただの風邪じゃないんですか!
はっ、もしかしてノロ?
薬局行ったら、アッサリ「じゃ、風邪薬はこちらです」
って言われたちゃった。
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